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Minggu, 19 Mei 2013

雲海の名所に「非公認看板ネコ」 土産物店の人気者

【大畠正吾】ぼくは「しろ」。宮崎県高千穂町にある雲海の名所「国見ケ丘」のお土産物店で招きネコをしている。僕を見ると、お客さんが「かわいい」と寄ってくる。運営する町観光協会の係長さんが動画をアップしてくれて、非公認だけど「看板ネコ」の役職ももらってるんだ。
「しろ」は推定年齢1歳。真っ白な柔らかい毛に、金色の目とピンクの鼻がチャームポイントだ。しいたけ茶のもてなしが評判の土産物店「雲海茶屋」で、店員の興梠(こおろぎ)岸子さん(58)と野尻かず代さん(62)に世話をしてもらっている。
 ここに来たのは4月中旬。秋にはきれいな雲海が見える場所を、お客さんと一緒にうろうろしていた。「ネコちゃん、ガイドしてくれてるの?」。ネコ好きの2人が気づき、段ボールの家を作り、キャットフードをあげた。
 「とても人が好きで、子どもにも近寄って甘える。きっと、子どもがいる家で飼われていたんでしょうね」と野尻さ.

写真:お客さんに甘える「しろ」(本当はいけないんだけど……)=高千穂町押方の国見ケ丘 
お客さんに甘える「しろ」(本当はいけないんだけど……)=高千穂町押方の国見ケ丘

写真:僕が非公認看板ネコの「しろ」=高千穂町押方の国見ケ丘 
僕が非公認看板ネコの「しろ」=高千穂町押方の国見ケ丘


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